ホワイトニング治療におけるデメリットって?メリットも合わせて知っておこう

ホワイトニング治療と言うと、歯が白くなるわけですからいいことずくめのように感じてしまいますよね。

しかし、なんでもそうですがメリットとデメリットは必ずあります。
これは個人の考え方に因るところが大きいので一概には言えません。

今回、デメリットとして紹介することについても、まったくデメリットと感じない人もいるでしょう。

ですので、一般論として見ていただければ幸いです。

デメリットと紹介した点をデメリットと感じない人は、ホワイトニング治療へのハードルは取り払われていると言えます。

いつでもホワイトニング治療を始めることができますよ。

では、ホワイトニング治療におけるメリットを紹介していきます。

歯が持つ本来の白さを取り戻すことが出来る

これがホワイトニング治療の本来の目的でもあるわけなので、最たるメリットとなります。

歯が本来の白さに戻るということは、これまで少々不健康な状態のままにしておいた歯をすっきり健康な状態に戻すことが出来たという意味で、心身ともに達成感を得られることにもつながります。

歯が健康になるだけではなく、より強くなる

ホワイトニング治療によって、エナメル質はいわば強化された状態になります。
ですから着色汚れや歯垢、歯石もつきにくくなることから、虫歯や歯周病にもかかりにくくなります。

だからといって歯磨きや通院、施術を怠っていては意味がありませんので、その点は注意が必要です。

自分に自信が持てるようになる

ホワイトニング治療を行うことによって、歯は本来の白さを取り戻すわけですが、長年歯の汚れに悩んできた人にとっては、それは悩みがなくなったことに他なりません。

歯について何も悩みがないひとにとってはそんなこと、と思うようなことでも真剣に悩んでいる人にとっては、歯が白くなるということは、別人になったことと同じような重みや意味を持つケースもあるのです。

ホワイトニング治療を終えることで歯が白さを取り戻し、自分も自信を取り戻すことができたら、これこそホワイトニング治療の本質と言えるのではないでしょうか。

次に、ホワイトニング治療におけるデメリットを紹介していきます。

コストがかかる

ホワイトニング治療は、歯科医院で施術を受けることができますが、健康保険は適用されません。

つまりすべての治療費は自己負担となります。
保険診療の費用に慣れた人にとっては、少々割高な治療に感じるのではないでしょうか。

どのような治療法を選ぶかによりますが、ホームホワイトニングの場合、トータルで2万円から5万円程度、オフィスホワイトニングの場合、1回の施術に1万円から5万円ほどが必要になります。

これを2回から4回行うことになりますので、ホームホワイトニングの数倍のコストが必要になります。

平均してホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの治療費の差は2倍程度と言われています。
確かに手軽に試せる金額ではないかもしれません。

ホームホワイトニングにおける処置ミスの可能性

ホームホワイトニングにおいては、専門医である歯科医師の指導はうけるものの、実際の施術は自宅で行うため、結果はすべて基本的には自己責任ということになります。

オフィスホワイトニングに比べて効果の弱い薬剤を塗布するからといって、長時間塗布したままにすると、歯を痛める可能性が高くなります。

エナメル質だけではなくその下の象牙質まで傷つけてしまえば、知覚過敏などの新たな歯の不快な症状を招きかねません。

しかし、このデメリットは、専門医から指導された方法を守ることによって防ぐことができます。

ホームホワイトニングをする、と決めたのであれば、その施術方法もしっかりと指導を守るようにすることが最も重要になります。

まとめ

簡単ですが、ホワイトニングのメリットとデメリットを紹介してきました。
ホワイトニング治療は確かにコストがかかります。

そのコストを支払うことによって得られるものが大きければやってもいいのではないでしょうか。
専門医による施術であればリスクもありません。

コストにハードルを感じる人は、まだホワイトニング治療は必要ない、ということかもしれませんね。